厚生科学審議会の予防接種基本方針部会は4月30日、ワクチンに準じた感染症予防効果が認められる抗体製剤に限り、予防接種の対象に含めるのが妥当とする提言をまとめた。乳幼児で重症化リスクが高いRSウイルス感染症への対応を念頭に、定期接種化に向けた検討を早期に開始するよう求めている。【渕本稔】
2024年3月に薬事承認された「ニルセビマブ」は、乳幼児のRSウイルス感染症への長期予防効果がある抗体製剤のため、
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